メタバース「Spatial」の3Dアバター向け日本人女性の顔画像（2000x2000pix JPG 背景 黒に近いグレー）とサンプルメイクアップ画像のパック商品です。ヘアーカラー & メイクアップ・シミュレーションなどをお楽しみください。
決済完了後すぐにダウンロードしてZIPファイルを展開し、リアリスティックヘッドやReady Player Meの3Dアバター制作にお使いください。ヘアーカラー & メイクアップをバーチャル・シミュレーションできるサイトで、自分の好みに応じたカスタマイズが可能です。
メタバース「Spatial」の3Dアバター向け日本人女性の顔画像のパック商品です。主にリアリスティックヘッドで用いますが、Ready Player Meでも使えます。利用方法はご利用ガイドをお読みください。
ベース画像は、背景が黒に近いグレーのJPG形式（2000x2000pix）画像なので、 ヘアーカラー・メイクアップ・サイトにそのまま読み込んで、好みに応じてバーチャル・シミュレーションした結果を、Spatialのリアリスティックヘッドに読み込んでお使いいただけます。
２種類のヘアーカラーとメイクを施したサンプル画像（JPG 540x728pix）２種類（Cool, Qute）も参考までに同梱しています。そのままSpatialのリアリスティックヘッドに読み込んでお試しください。
DAZ StudioのGenesis 8 FemaleとFaceGen Artist Proを用いて制作した、人気美少女アイドルをモチーフにした3Dモデルを高画質レンダリングした3DCG画像なので、架空の人物であり著作権や肖像権などの問題は起こりませんが、この画像自体はzuccie.comおよび吉良浩明が著作権を有しています。
2023年11月16日
zuccie.com 吉良浩明
私的に楽しむこと以外の目的での無断転載・無断使用を固く禁じます。
3rdGモデルの制作方法を踏襲しつつ、FaceGen Artist Proのバージョンアップ（ver.3.x -> 4.2）にともない、新しいキャラクター「Saqie」向けに、FaceGen Artist Proの最新版で顔の3DCGデータを新規に制作し適用しています。DAZ Studioは最新版のver.4.22を使用しています。
FaceGen Artist ProのバージョンアップによりDAZ3DのGenesis9モデルにも対応できますが、今回は従来どおりGenesis 8 Femaleを用いて制作しています。Genesis9での制作方法が確立でき次第、5thGモデルとして進化させる予定です。
ハイネック・セーターを着用し、Spatialのリアリスティックヘッド用の各種モデルで首周りが不自然にならないようにしています。
色は薄いブルーなので、リアリスティックヘッド画面のカラースライダーによりトップスを任意のカラーに設定しても違和感が無いように配慮しました。
スマホ向けアプリは多くありますが、今回はデスクトップPCのブラウザーで楽しめるサイトを紹介します。
メイクアップ・シミュレーションは多くの化粧品メーカーのサイトで採用されていますが、ヘアーカラーもシミュレーションしたい場合は、以下のサイトをご利用ください。
ヘアーカラー ＆ メイクアップ シミュレーター >>> ミルボンサイトへ
ヘアーカラーとメイクアップを２種類（Cool, Qute）試してみました。ダウンロードファイルを展開すると「Makeup-Samples」フォルダーにファイルが入っていますので、Spatialアバターのリアリスティックヘッドの制作に試しにお使いください。
Spatialのリアリスティックヘッドに読み込んだ状態での、ベースモデルとCool、Quteの比較画像は以下です。
違いは微妙ですが、ナチュラルメイクなので、こんなものだと思います。
